ピリオド楽器によるバロック時代のコンチェルトとアリア
というコンサートを昨夜聴きに行った。
妹のフルートの先生が出演するという。
ブランデンブルグ協奏曲って生演奏で聴くのは初めてかも。
ピリオド楽器とは古楽器という意味だそう。
現代とはひとあじ違うフルートやトランペット、弦楽器で奏でられるバロックはなんだかとっても典雅な気持ちにさせてくれた。
帰り道、自転車漕ぎながらの鼻歌はアンコール曲、バッハの『主よ、人の望みの喜びよ』
お酒も飲んでないのに、まったくいい気分、音楽って麻薬だ。
by jellyfish222 | 2009-11-27 13:38 | 音楽