べた褒め=ショーン・コネリー
『エントラップメント』(1999年) を観た。
何年か前レンタルで観てさらにビデオまで買っているこの映画、
当時は、キャサリン・ゼダ・ジョーンズのアクションがきれいでかっこよいのが一番のお気に入りだったが、あらためて観るとやっぱりショーン・コネリー。
1930年生まれだというから、驚きだ。なんというかっこいいおじいさん。
もちろんもキャサリン・ゼダ・ジョーンズもあいかわらず綺麗だけど。
ショーン・コネリーと言えば『007』なのだろうが、これはまだ観たことがない。
歳をとってからのほうが断然かっこいい気がするからか。
『エントラップメント』と似たテイストの『ザ・ロック』も、<ニコラス・ケイジ好きの私が>観てもひかってた。
『薔薇の名前』や『小説家を見つけたら』というシリアスな映画でもやっぱり素敵なのである。
何年か前レンタルで観てさらにビデオまで買っているこの映画、
当時は、キャサリン・ゼダ・ジョーンズのアクションがきれいでかっこよいのが一番のお気に入りだったが、あらためて観るとやっぱりショーン・コネリー。
1930年生まれだというから、驚きだ。なんというかっこいいおじいさん。
もちろんもキャサリン・ゼダ・ジョーンズもあいかわらず綺麗だけど。
ショーン・コネリーと言えば『007』なのだろうが、これはまだ観たことがない。
歳をとってからのほうが断然かっこいい気がするからか。
『エントラップメント』と似たテイストの『ザ・ロック』も、<ニコラス・ケイジ好きの私が>観てもひかってた。
『薔薇の名前』や『小説家を見つけたら』というシリアスな映画でもやっぱり素敵なのである。
by jellyfish222 | 2009-08-13 11:10 | 映画、TV